心身の発達に何らかの遅れ・心配があるお子さんの発達支援サービスを行います。

発達障害について

 

 

主な発達障がいの特徴

発達障がいの特性は、子どもの心や体の成長とともに変化していきます。病気やケガのように「こうすれば治る」という対処法はありません。

しかし本人にとって暮しやすい環境をつくり、本人の適応力を育てる(療育)ことで症状を軽くすることが出来ます。

 

出来るだけ早い時期から療育(練習)を行うと、2次障がい・3次障がいの予防になると共に、社会の中でどうやったら過ごしやすいのかを本人が分かるようになります。

精神遅滞(知的障がい):IDD Intellectual Disability  Disorder

境界型知能・軽度精神遅滞
「おとなしい」「幼い」などで、健診等では問題なしとされることが多い。
2歳か3歳・遅くても5歳には気づき、適切な指導(療育etc)で就学後の不適応症状(二次障がい)を防ぐ必要がある。

・知的機能に制約があること

・適応行動に制約を伴う状態であること

・発達期に生じる障がいであること

 

広汎性発達障がい:PDD

自閉症・自閉症に似た症状を有するものの総称
社会性の障がい
想像性の障がい
コミュニケーションの障がい
多動・不器用(巧緻運動障がい・協調運動障がい)

 

自閉症

自閉症とは、子どもが脳の機能不全によって、言葉の使い方や感情表現、認知能力などをうまく身につけられない状態のことです。

自閉症の子どもは、話し言葉や感情表現を身につけることが苦手です。そのため「対人関係がうまくいかない」「コミュニケーションがうまくとれない」「強いこだわりを持つ」といった特徴が強く現れます。

・ことば遅れ(目安は下記を参照)

1歳半:こちらの意図する物を指差せる。いくつか単語が言える(ママ・パパ・わんわん・ブゥブ・ニャーニャetc)

2歳 :2語文が言える(おちゃ ちょうだい・パパ おしごと・わんわん かわいいetc)

3歳 :3語文が言える(ママ わんわん かわいいね~etc)・

ある程度会話が出来る(聞いた事に対して答えられる)「好きな食べ物なぁに?」→「バナナ」

・強いこだわり

どこかへ行く時に、毎回同じ道順でないとダメ(遠回りでも)etc..

・物を並べる

車のおもちゃ等を走らせるのでなく並べる

毎回全て同じ種類・同じ順番で並べる。こっそり順番を変えても、すぐに気がつき並べ替える)

・視線が合わない

目はこちらを向いているように見えても、どこか遠い所を見ているように感じる(意識が違うところにあるよう)

顔を見ようとしない

・友達とうまく関われない

コミュニケーションがとれない

相手の意図する事が伝わらず、違う反応をしてしまう

1人の世界に入ってしまい、他者と関わろうとしない

ADHD

ADHDの主な症状は「不注意」、「多動性」、「衝動性」で、こうした症状が少なくとも2つ以上の状況(学校と家庭など)であらわれます。

これらの症状のあらわれ方は人によってさまざまですが、そのあらわれ方の違いから「不注意が目立つ」「多動性・衝動性が目立つ」「混合」の3つに分けられます。

<不注意が目立つ子の特徴>
・忘れ物が多く、物をなくしやすい
・気が散りやすく、集中力が続かない
・興味があるものには集中しすぎてしまい、切り替えが難しい
・ボーっとしていて、話を聞いていないように見える
・行動が他の子よりワンテンポ遅れる
・字が乱れる
・不器用(習字などが苦手)
・片付けられない
・あまり目立たない・おとなしい
(ADHD であることに気づかれにくい)

< 多動性・衝動性が目立つ子の特徴>

・落ち着きがなく、授業中立ち歩くことがある
・体を動かすことがやめられない(体のどこかが動いている)
・衝動性が抑えられず、ささいなことで手を出してしまったり、大声を出したりする
・乱暴な子、反抗的という目で見られやすい

<混合の子の特徴>

・不注意と、多動性・衝動性の両方の特徴をもつ
・忘れ物が多く、物を無くしやすい
・落ち着きがなく、じっとしていられない
・衝動が抑えられず、順番が守れなかったり、ルールが守れなかったりする
・不注意、多動性、衝動性のあらわれ方は人によって違う

 

 

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