経歴
高校を卒業後、様々な職種での仕事を経験。
2002年に1年間オーストラリアへ留学。
帰国後、一念発起し愛知淑徳大学へ入学。
これまでの経験から、全ての事において心理学が必要だと思い、コミュニケーション心理学部を選択。
大学在学中に人とのつながりを大切にしたい・人のお役にたちたいという想いから、臨床心理士になる事を決意し、大学院へ進学し、卒業後臨床心理士資格を取得。
2012年D-RAIMを立ち上げ、幼児~成人までのカウンセリングを行いながら、子育て支援活動・発達障がい児の学習支援また各市町村の保健センターにおいて、発達相談・親子教室・1歳半健診・3歳児健診等にて子どもの発達確認や、養育者の育児困難感に対応している。
小中学校のカウンセラー
中小企業でのメンタルヘルス活動等を行っている。